マエピーのパワプロ日記

パワプロに関して思いついた長めの話でも出来ればと思い開始しました

パワプロでオリックスの選手紹介〜K-鈴木選手〜

パワプロ2021 Ver1.13(7月28日配信)

 

オリックス・バファローズ K-鈴木 選手

投手能力

f:id:maepi6231:20210918162710j:plain


野手能力

f:id:maepi6231:20210918162747j:plain

守備・起用・その他能力

f:id:maepi6231:20210918162808j:plain

プロフィール

f:id:maepi6231:20210918162829j:plain

 

今アップデートで適性や所持球種の変化により出番や使用方法が大幅に変化した投手。

具体的には、投手適性が先中が大適性、抑えが小適性だったものがアップデート後は中継ぎ大適性、先抑は小適性となった。

(オリックス投手陣は今アップデートでこれまで先発適性大の選手が複数人適性小に変更になっており、投手運用の方法が大きく変わっている)

 

この変化により、これまではスロースターターや負け運により絶好調時以外は積極的には先発起用しずらかったものが、基本的に中継ぎ運用となったのでスロースターターを良い意味で死にステとして見られるように。

また、球種構成も大きく変化し、スライダー、スローカーブ、Vスライダーだったものが、スローカーブが削除されスライダーとカットボールのいわゆるスラカット構成に。

また、Vスライダーが変化量そのままにフォークに置き換わった。

変化球構成としては対人戦においては相当に優秀な部類であり、球速も155キロのノビCと十分早く、能力的には中継ぎエースと言っても過言でないレベル。

が、やはり負け運が玉に瑕ではあり、同点や劣勢の場面では登板をためらいがち。

試合展開を考えながら起用していく必要があるが、能力的には登板させないのが勿体ないレベルなので負け運を気にしすぎない事も重要になる。

 

また、先発適性は下がったものの、スタミナ自体は依然としてCの66と高い数値にある。絶好調時には是非とも先発させたいので、1軍登録で絶好調を引けるようにしておきたい。

絶好調時、スロースターターや負け運等のバットステータスなしの状態であればかなり強い投手となるので積極的に起用していこう。