パワプロでヤクルトの選手紹介〜オスナ選手〜パワプロ2022Ver1.07
パワプロ2022 Ver1.07(9月29日配信)
ヤクルトスワローズ ホセ オスナ 選手
野手能力
守備・起用・その他能力
プロフィール
パワター
守備的性メイン三塁手になっているが、三塁守備F39と低く一塁手についてはD57 と高い事から基本は正一塁手候補。
パワーB71にローボールヒッター所持、素のミートはE43と低めの数値ながら固め打ちやサヨナラ(安打)男などの条件は若干厳しめだが、ミートに大きく補正を掛ける特殊能力も持っている。イメージとしてはある程度長打も期待したい打者ではあるが、弾道2という事でホームランの期待値が低く、良くてフェン直のような打球が多くなりがち。
高めのボールであればホームランに出来るだけの打力はあるが、ローボールヒッター持ちである事を加味しても高めのボールで勝負する旨味はあまりない。
併殺持ちである事もあり、打順としては中軸以降にとりあえず置いておくというパターンが多くなりがちか。
満塁(本塁打)男発動時はパワーA86と大きく上昇し、ここまでくれば流石にホームランも狙いにいける。
一塁守備に関しては動きも悪くなく、肩の強さも魅力。
まだアプデを残している状態ではあるが、今シーズンは打低の傾向の中でもシーズン20本塁打を打っていることを考えれば弾道3は欲しい所。実際は打者として低弾道気味でホームランを打っているとしても、パワプロ的には弾道2で中距離~長距離打者というのはまず扱いとして難しいので、やはりこのパワーであれば弾道3はまず欲しい。