マエピーのパワプロ日記

パワプロに関して思いついた長めの話でも出来ればと思い開始しました

パワプロ2020 オンライン対戦攻略??打撃編

どーも皆さん。マエピーです。

遂に、遂にパワプロ2020が発売となりました。わああああパチパチパチ。

 

まだ発売して数日の時点ではありますが、SNSなどで反応を見る限り全体的に高評価のモードが多いようです。

毎回、パワプロは新作が出た後は改善点などの要望もよく見かけますが、今作はこれまでの要望も踏まえて各モードかなり完成された出来になっているのではないでしょうか。

 

さて、各モードの攻略はその道のプロの方にお任せするとして、私は主に対戦に関わる仕様面について今回触れたいと思います。

 

タイトルで攻略??と銘打ってはいますが、今回は前作までとの仕様面の変更などを確認していった上で、現時点で把握しておいた方が良い仕様やそれを元にした対戦時のポイントを紹介したいと思います。

 

そこで、まずこちらの動画を紹介します。

【パワプロのプロが教える】パワプロ2020はどう変わった?最新作の操作感や仕様についてのまとめ動画!【eBASEBALLパワフルプロ野球2020】【No.4】

 

プロリーグでソフトバンクホークス所属の加賀谷選手の動画になります。

仕様面についての現時点で確認されている大きな変更点については概ねこちらにまとめられています。

 

この動画の内容を踏まえた上で、対戦時にどのような点を注意すれば良いのか。

どうすれば勝率を上げていけるかを考えていきたいと思います。

 

・打撃について

まず、点を取るためにはどうすればいいのかのポイントになりますが、パワプロ2020は前作と比べるとミート打ちが強化されています。

半面、強振については動画内でも触れられていますが、

「ストライク→ボールの軌道になる変化球についてはどのタイミングでバットを振っても確定で空振りになる」

というこれまでにない仕様となっています。

この仕様により、変化球の使い勝手がかなり良くなり、オンライン対戦では相手が強振使用時には変化球をボール球に外す事で空振りを取りに行く投球が主流になってきています。実際、かなり空振り三振を取れることが増えました。

それに加え、カーブやチェンジアップ等のこれまで対人戦では「遅くて捉えやすいのに飛びやすい球」として扱われていた変化球の球質が重くなり、上手く捉えても簡単にはホームランにならなくなった事で強振を主軸に試合をする方には辛めの仕様変更が加えられています。

ストライクゾーン内での強振の使用感についても若干変更が加えられており、前作までは全力ストレートはミートカーソルの「その他」の部分で捉えてもタイミングがあっていればかなりの距離を飛びホームランになることも多くありましたが、今作ではそういった場面は減ったようなので、芯から外れた球は飛びにくくなったようです。

 

ミート打ちについてですが、前作では低めのライナー性の打球になってしまう事が多く、内野手の正面をついてしまう当たりが多かった事から扱いが難しかったのですが、今作では昔のパワプロのミート打ちの使用感に近いものとなり、ヒット性の当たりが多く飛ぶようになりました。

 

加えて、守備選手の挙動に変更が加えられ

・ジャンプキャッチ時の移動距離、高さの減少によりこれまでは追いついたボールに追いつけなくなった。

・横っ飛びがある程度助走をつけた状態でないと発生しない為、強い当たりの打球が内野の間を抜けやすくなった。

 

という変更が加わり、ミート打ちの有用性がかなり高くなりました。

ちなみに、強振では確定で空振りになってしまうストライク→ボールになる変化球もミート打ちであればバットに当てる事が可能です。

 

この様な仕様になっている為、前作とは打って変わり現状ではミート打ちが上手い方を抑えるのが難しい事が多いです。

ですが、強化ばかりというわけでもなく、動画内でも触れられていますが今作では能力値によってのミートカーソルの大きさにかなり幅が出るようになりました。

ミートB以上であれば以前までと同じ感覚でかなり打ちやすい大きさになりますが、Fになると目に見えて小さくなり、Gまで下がると思わず「ちっっさ」と言ってしまう大きさです。

いくらミート打ちが強化されたといっても、能力値が低く、カーソルが小さいとかなり打ちにくくなるので、選手起用の際にはミートの大きさが重要になり、調子による変動後の数値でのカーソルの大きさも頭に入れておくことが大切です。


強振も打ちづらくなったとはいえ長打を打つには欠かせないものではあるので、ホームランを狙えるバッターでは積極的に強振していくことも大事ですが、強振でもミートカーソルの大きさが能力次第でかなり小さくなるので、前作程強振にこだわる必要がなくなったかと思います。

対戦相手の投球術が高い時や、相手投手が強い時は積極的にミート打ちをしていくことが今の環境では勝率UPに繋がるかもしれません。

 

ここまで見ていくと強振がかなり弱体化されたように見えますが、私として単に弱体化というよりかはパワプロの中で求められる技術の多様化が進められたという風に考えています。

ストライクゾーン内であれば強振の有用性は変わっていませんし、

・より選球眼を求められるようになった

・状況に合った打撃を求められるようになった

というところが今回の仕様変更のポイントだと思っています。

 

打撃全体で見ると難易度は上がっていますが、ミートの強化や守備が難しくなったことでヒットが増え全体のバランスがとられていますので、私としては丁度いいバランスになったと思っています。

 

試合時のポイントとしては、前作までは配球の割合として

ストレート8割/変化球2割

くらいの方が多かったのですが、今作では

ストレート5割/変化球5割

くらいの方が増えているようです。

 

変化球の割合がかなり大きくなったので、極端に速い球を待つことなく、甘く入ってきた変化球をミート打ちする事を心がけてみましょう。

 

 

打撃編はここまでとなります。

パワプロの打撃について文章で纏めるのが中々難しいので分かりにくいかとは思いますが、少しでも参考になれば幸いです。


 ブログを始めた当初はツイッター経由でこちらを見てくださる方が多かったのですが、今ではこのブログに先にたどり着く方も多いのでツイッターへのリンクを貼っておきます。

パワプロをしながら気付いたことなど、こちらで纏める前にツイートしてる事も多いので是非フォローをお願いしますm(_ _)m


https://mobile.twitter.com/maepi6231?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor


またまた長くなりましたが今回はこの辺で。

次回は守備編となります。

 

 

 

 

 

パワプロプロプレイヤーとしてのこの2年の活動と感謝

どーも皆さん。ブログではいつもお久しぶりのマエピーです。


パワプロ2020の発売を来月に控え、2年ぶりの新作の発売にソワソワしている時期ではありますが、この余裕のあるタイミングで私のプロプレイヤーとしての活動の振り返りを、ゲームプレイ以外に関わる部分でお話ししたいと思います。


プロリーグに興味を持って情報を得ている方なら目にした事がある活動もあると思いますが、ゲームプレイ以外ではこんなお仕事をさせてもらっていましたよーという纏めになります。

これからプロリーグを目指す方達にも、


「へーそんな事お願いされるんだなー」


くらいの参考になれば幸いです。


・プロリーグ開催発表の記者会見への同席

これまで人生の中で大きな注目を浴びた事がないような人間がいきなり広い部屋で沢山の報道関係の方々に数十台のカメラを向けられる異常事態。

出番の時はほとんど正面を見れず(見たら壊れる)、ずっと司会の清水さんか前方斜め下を見ていた記憶。

NPBコミッショナーの斉藤様とのパワプロを使用した始球式も行なったが、モニターにラグがあり下手したらボールを打ってしまう可能性がありミスは出来ないと果てしなく緊張した。


・新聞、雑誌記事のインタビュー

大体ご想像の通り。プロリーグに関わる各所での簡易的なインタビューからカフェ等に移動しての個別のものまで様々。

嫌なら話さなくても良い事もあるのだろうが、さして面白いお話を出来るわけでもないので基本的には聞かれた事はあまり断らずにペラペラ話してしまった記憶。

慣れないうちは断りづらいが、もし皆さんがインタビューに答える機会があったら遠慮なく答えにくい質問にはNOで返事をしてもらいたい。

そうは言っても個人的には特別聞かれて困るような事はほとんどなかった。


・テレビ出演

ローカルテレビや深夜番組が主になるが、近年はeスポーツ関連の番組も多いことからこれまで4度程収録に参加させてもらった。

大都会の人混みの真っ只中で自分を中心にカメラがグルグル回るVTRを撮る事もあれば、家族にも話を聞かれたりチョイ役として出演する事も。

そんな難しい事はお願いされないが、限られた尺の中でのアドリブを要求されることもあるのでそう考えるとやっぱり難しい怖い。


・各種イベントへのゲスト出演

基本的には「ゲスト」という立ち位置で呼ばれる事が多いが内容的には上記に比べると仕事感が増す。

コナミさん主催のものであれば見知った関係者の方がフォローしてくださるが、外部イベントの場合は単身で伺いゲームの事についてあまり詳しくないスタッフさんにレクチャーをしながらゲームのセッティングやイベントの進行をするようなケースも。

行ってみたらザックリした進行方法のみ伝えられ、想像していたよりも大分アドリブ力が試される事がある。

ある程度空気が読めないと絶対に辛い。

弁理士の日 記念イベント2019」

「こども霞が関見学デー」

所沢市民フェスティバル」

など


・ラジオ出演

テレビ収録と違い生放送なので失言できないというプレッシャーがあり色々やらせて頂いた中でもダントツに緊張した。

アナウンサーさんがテンポ良くお話しされるのでどのタイミングでどのくらいの長さ話していいのかがとても難しい。

リモートでの出演で、オンラインでのゲームプレイも行なった。

文化放送 eスポナイター」


ザッと書き連ねてみましたが、こんな感じでゲームプレイ以外の活動をやらせて頂きました。


色々やらせて頂いて思ったのが、最低限こういったイベントを「仕事」として受けられる意識と社会人としての知識は必須だなぁーという事でした。私にそれが充分に備わっているかはともかくですが。


プロリーグ自体にしてもそうですが、開催の為に沢山の人が動き、それによって自分達があの大舞台に立ち、スポンサー様が付く事でリーグの運営が出来、我々は報酬を頂戴しているという意識をしっかりと持てるかどうかはとても大切です。


プロプレイヤーとは、基本的にゲームプレイのスキルを求められているのは間違いありませんが、特に学生さんでまだ社会経験が少ない人には一体裏で何が起こっているのか想像するのはとても難しいと思いますので、


「ゲームのスキル以外で一体何が必要なのか」


しっかり考えてプロの世界を目指してみれたらいいと思います!


説教くさい。おじさんだから許して(´・∀・`


偉そうな事を言いつつ、私も中々関係者の方にお礼を伝える事は出来ていないので、目に付くかはわかりませんがこの場を借りて感謝の気持ちを。


本当であればスポンサー様や各所に頭を下げて周りたい程ですが、この場を借りて


いつもありがとうございますm(_ _)m




プロリーグ3年目の開催発表まだ〜(๑╹ω╹๑ )




では今回はこの辺で。



『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』その1

どーも皆さんお久しぶりのマエピーです

バーチャル開幕戦に刺激されブログを更新しようとしておりましたが、彼此1月もの間放置し続けたので、途中までになりますがいい加減更リリースする事にしました。

というわけで、内容の書き換えがめんど・・・大変なので、是非バーチャル開幕戦直後の気持ちに立ち返って内容をご覧ください!!



以下、1月前のマエピー・・・



しばらく特に書くこともなく( ˊ̱˂˃ˋ̱ )更新をお休みしておりましたが、『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』のPS4とSwitchでの発売が発表され、先日から行われているプロ野球 “バーチャル”開幕戦 2020 powered by eBASEBALL」の中でパワプロ2020の開発段階?の特別バージョンで試合が行われるなどここの所はパワプロ好きには話題がてんこ盛りでしたので、今日はその辺りのことについて触れてみたいと思います。


・『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』というゲームタイトルについて


いやー。タイトルを確認した瞬間に非常に驚きました。

まさか、まさかパワプロのタイトルから「実況」の文字が消える日が来るとは。

ですが、


スポーツゲームに実況音声を収録したのも『パワプロ'94』が初と言われている。(wiki参照)


というくらい代表的な機能であったものの、第1作発売から26年もの月日が経過し、今となっては当たり前というレベルになってしまった実況という冠。

その冠を「eBASEBALL」に置き換えられた事は、KONAMIさんの「これからのパワプロは野球部分により力を入れていきます!!」という決意表明のように見え、対戦機能をメインに楽しむ私としては非常に嬉しく感じました。


さて、「eBASEBALL」という文字が付き、より野球部分に力が入れられたパワプロ

そのゲーム部分がバーチャル開幕戦においてお披露目されたわけですが、開幕戦を一通り見終えた上で現在のゲームバランスや前作と比べての変更点について感じたこと、気づいた事を書いていきたいと思います。

あくまで映像で見ただけの私見ですので、ご参考程度にご覧ください!!


・打撃編その1 ミートカーソルについて


まずこれに尽きますね。


ちっっっさい!!!明らかに前作の同一能力と比べるとミートカーソルが一回り小さくなっておりました。ミート打ち、強振共に変更になっており、より正確なエイムが求められる事は間違いない大きさでした。

パワプロ2020ではミート能力が高い選手はそれだけで重宝されるかもしれません。


・打撃編その2 ミート打ちについて


前作の最終バージョンではミート打ちをした際はかなり低めの打球が飛ぶ仕様となっておりましたが、打球の角度が調整されミート打ちをした際のヒットゾーンへ飛ぶポイントが増えたように感じました。

個人的に変更点として1番大きく感じたのが、インコースのボールを流し打ちした際の打球の強さが増した事と、流し打ちがファールになり辛くなっている所でしょうか。


打球角度の調整、インコースを流し打ちした際の飛距離UP、流し打ち切れずファールになりづらい。


この3要素が重なりあってミートカーソルが小さくなったことをあまり余って補いミート打ちが強化されているように見えました。


反面、芯で捉えるより芯を外した打撃をした方がヒットにはなりやすい様に感じたので、

個人的には芯で捉えた方がヒットになり易く、芯を外した際の打球はもう少しシビアに。流し打ちはもう少しファールになっても良いかなと思いました。


打撃編その3 強振打ちについて


ストレート、変化球共に球が飛び辛くなる調整が入ったようで、前作までであれば感覚的にはホームランになるような打球がフェンス手前で失速する場面が何度か見られました。

球質が重くなった事で、前述のミートカーソルが小さくなった事と合わせて強振打ちはかなり難易度が上がったのではないでしょうか。


前作では変化球の球質の軽さが目立ったので、重くなる調整がされるかなーとは思っておりましたがストレートまで飛び辛くなったのは少し意外でした。


もちろん、しっかりと捉えた当たりについては飛距離が出るホームランも出ておりましたが、ライオンズの森選手(弾道4ミートBパワーBプルヒッター)の能力を持ってして、インハイのストレートを引っ張ってホームランにならない場面もあり、つい大上選手も


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こんなリアクションになっておりました( ̄∀ ̄)


ミート打ちが強くなった反面、強振打ちにはシビアな調整となっているようです。


個人的には


「もうちょっと飛んでも良くないですか!?」


と、希望を出しておきたいと思います。





今回は打撃面について気づいた事に触れてみました。

うーんマニアック(´Д` )


守備編や演出面の変更については次回の内容で触れたいと思いますが、eスポーツとしての競技性を高める為か、全体的にプレイヤースキルによる差が出やすいように調整を加えられているように感じました。


難易度が前作までと比べると上がった事は、「ライトな野球ゲーム」からの方向転換なのかもしれませんね。


発売予定まであと約2ヶ月。

次回作のプレイを楽しみにしつつ。

発売を待つ皆様の時間を少しでも短く出来るようちょくちょく更新出来ますように。



はぁ・・・ほんっと早くやりたい・・・_(:3 」∠)_


巨人 舘野VSロッテ 下山

どーも皆さん。マエピーです。

 

前回、プロリーグ2019の総括から舘野選手の活躍に視点を移した内容の記事を更新し、途中まで書いた上で次回の更新確率20%とあまりやる気のないことを言っていましたが・・・

 

マエピーのパワプロ日記、月間2000PVを達成したことでやる気が1上がったので頑張ってみたいと思います!!ワーーーパチパチパチ(((o(*゚▽゚*)o)))

いつもありがとうございます。


 やる気が上がったので今回は長くなる予定だ!心して読めよ!!

 

ということで、今回は視点を舘野選手を中心としますが、あまりパワプロに詳しくない方向けにまずは情報のおさらいから始めてみたいと思います。

 

・クラウンスタジアムについて

選手ツイッターなどのフォローをされている方やプロリーグの放送をチェックされている方は目にすることが多いクラウンスタジアムの広さについてのおさらいから。

なぜ、ここまでクラウンスタジアムが特に槍玉に挙げられるのかというと、

 

アウトローの通常ストレートを打った時に、ホームランに出来る打者が非常に限られている&ホームランにならなくとも長打に出来る打球を長打警戒のシフトで大体は封じ込める事が出来る」

 

という点がポイントになります。

 

実際、それがどのくらい問題になるの?というと、巨人の選手で考えるとクラウンスタジアムでアウトロー通ストナイピをホームランに出来る選手は・・・

1、ゲレーロ選手

2、ビヤヌエバ選手

3、阿部選手

 

以上です!!

 

あれ??坂本選手は??丸選手は??岡本選手は???

 

無理ですごめんなさい(ノД`)


どんなに上手く打っても精々フェンスまでしか届きません!

しかも長打警戒してたら大体追いついちゃうんです!!

だから皆切り替えうちするんです!!!

 

あれ舘野(てぃーの)選手は???

 

ということになるわけです。

まずこれが舘野選手が日本シリーズでのミート打ちの解禁を公言していた理由になります。前回も言った通り強振オンリーというのは縛りプレイに他ならず、ゲームシステム的にリアルプロ野球ではホームランバッターである選手でさえもアウトローの通ストをホームランに出来ない場合が多いといったことで、「勝ちにいく為にはミート打ちを使うしかない」状態だったわけです。

 

と、言いながら、日本シリーズ戦での舘野選手のバッター坂本選手でのミート打ちは試合展開的に私はほとんどファンサービスだったと思っています。

場面的には「そこで!?」みたいな所だったので。

 

 

と、ここまでで1000文字に到達したので、続きは次回になります!!!

 

 







とは今日はしません。長くなると言ったろう??

  

さて、ここまでのおさらいで

1、舘野選手は強振縛り(日本シリーズでは一応ミート打ち解禁宣言)

2、クラウンスタジアムでのアウトロー通ストナイピの強さ

について再確認しました。

 

まだまだポイントは色々ありますが、こういった点を考慮しながら、対戦相手となるプレイヤーはピッチングの組み立てをしていくことになります。

 

 ・日本シリーズの舘野VS下山について

打撃の人VS投球の人というわかりやすい構図にマッチアップが発表されたタイミングでどういう結果になるのか私を含めワクワクした人も多いんじゃないでしょうか。

 下山選手も、「いかに舘野を抑えるか」が勝敗に直結する事を考え相当対策を考えていたと思います。ワクワク。

 

試合を実際に一部振り返りながらこの二人の攻防に私的な感想を述べてみたいと思います。

 

・4回裏 先頭打者の坂本選手に対して追い込むまでアウトロー攻め。長打を封じアウトロー攻めを意識させつつ最後はインコースSFFで空振り三振。

お互いのことを良くわかっているので、舘野側は恐らく「これもうインコースストライクにこねぇな」くらい思っていた気がします。珍しいストライクゾーン内での空振り三振でした。

完全に下山の勝ち。

次のビヤヌエバ選手に対してはその勢いのまま、考える隙を与えないテンポでポンポン投げ込み長打の怖さはあるもののミートの小ささを利用して引っ掛けさせて2アウト。若干怖かった。

3人目のレジェンドOB王選手。下山的には「いや、勝負する理由ないでしょ」と舘野を最大限認めているからこその一応引っかけ狙いの投球をしつつストレートのフォアボール。

ここまでは完全に下山のペースでした。

 

4人目のゲレーロ選手。1球見せ球でインコースにボール球のストレートから運命の2球目。

先程三振を取ったのと全く同じコースにSFFを投げ込むが・・・舘野が完璧に捉えてホームラン!!

 

観戦しながら私は


「あー。これさっき空振り取れてなかったら絶対投げなかったろうなー」


と考えておりました。

ここの下山の心情としては、


「打者ゲレーロ選手といえどインコースのボール球を絡めながら基本は長打警戒通ストアウトロー。だが、舘野の打力とランナーがいることを考えると1発は避けたいし四球は絶対ない。インコースのストレートも投げづらいし、カウント整えたいのもあるし、さっき空振りを取れたSFFで引っかけ狙いをしてみよう」


こんな感じじゃないかな!?多分ね多分。

状況も相まって選択肢があまり多くありませんでした。

 

これを完璧に捉えた舘野。伏線とまではいいませんが、私が以前に彼のパワプロ放送を見ていて「あーこいつ本当に凄いなー」と思ったのが、

 

(舘野)「いや、今ちゃんとフォーク4の高さ(変化)に合わせて振ったんだけどなー」

 

というコメント。

 

ん~・・・。変化球を線で追わないんですよねーこの男。変化量把握した上でしっかり点で打つんですよねー。難しいはアホ。

 

という技量もあり、試合後のコメントでもこのSFF打ちに対して

「1回見たんで」

と当たり前のように言っておりました。恐ろしい。マジで。

 


と、ここまで一部切り立った上で展開について考察をしてみましたが、正解不正解はともかくとしてこういう風に考えながら見るパワプロ対戦ってめっちゃ楽しいんですよ!!

 

めちゃくちゃマニアックではありますが(´Д` )

相手を知っているからこそ発生するやり取りが醍醐味の一つです。

 

別の場面ではまた別の事を意識した攻防が行われているわけですが、改めて見返しながら試合を見たらまた違った見方が出来ると思うので、時間があれば是非?

 

長くなり過ぎて元々書きたかった事を上手く纏められなかった気がしますが今日はこの辺で。


頑張って書いたから許して( ・∇・)

パワプロ プロリーグ2019 総括

どーも皆さん。マエピーです。


遂に2019シーズンも日本シリーズを終え、読売ジャイアンツが日本一となりました。

改めまして、おめでとうございます!


今回は、2年目のシーズンまで携わらせて頂いた中で、今後プロリーグがどうなって欲しいかという側面から思いついた事をダラダラと書いてみたいと思います。


・「勝ち負け」から「もっと奥へ」

私が開催前からイメージしていたよりもずっと多くの方に見てもらえているプロリーグではありますが、パワプロという単純でありながら細かい所で難しいゲーム性もあり、開催2年目でありながらまだまだプレイヤーの「技術」を深く見るというより「勝敗」のみに目が向いている段階なのかなーと感じております。


もちろん、勝敗というのは勝負事を見る上で最も重視されるべき部分ではあるのですが、そこから一歩踏み込みプレイヤーの技術や、より細かいゲーム性を知ってもらえる段階にもっと入っていければ、より一層パワプロを楽しんで見てもらえるのにと考えています。


例えばですが、今回の日本シリーズを例に挙げると、


巨人VSロッテ


という組み合わせになりましたが、パワプロ にあまり詳しくない方に

「この2チームの戦力はどちらが上だと思いますか?」

と質問した場合、恐らく大多数の方が「巨人」と答えられると思います。

しかし、あくまで私個人の見解ではありますが、今回日本シリーズが行われた「クラウンスタジアム」においては特に、巨人VSロッテというカードではロッテのが優位であると考えています。(レジェンドOBは考慮せず)

ちなみに、パワプロはアップデートによりプロ野球の2019シーズンの成績を選手能力に反映していますが、シーズンセリーグ1位の巨人よりもパリーグ4位のロッテの方が、仕様上の問題もありますが、パワプロにおいては上だという判断です。


その点について細かく触れていくと非常に長くなってしまうのでまた別の機会にしたいと思いますが、戦力的にいうとどちらかいうとロッテに有利があるんじゃないか?と考えた上で見る日本シリーズの決戦。

そこが違うだけでも非常に見方が変わってこないでしょうか?


そこで、もちろん日本シリーズまで進んだ両チームの選手達。8人全員が素晴らしいプレイヤーであった事は間違いがありませんが、今回の巨人優勝における「技術」においてのジョーカー。舘野選手(てぃーの)について触れてみたいと思います。


・舘野(てぃーの)というプレイヤー

元々、プレイヤーの間では特に圧倒的な打撃精度で有名だった舘野選手。

今では多くの方に知られる事になりましたが、今回大会等の場では完全に初めてとなるミート打ちを解禁しました。

元々、強振使用率100%というぶっちゃっけただの縛りプレイをしながらも、その上手さに憧れるプレイヤーが数多くいます。


では、舘野選手の上手さがどこにあるのか。

私の意見ですが、エイムの良さ=カーソル移動の美しさと、その無駄のなさにあると私は考えています。

私は舘野選手をパワプロ2010のオンライン対戦の時に始めて知りましたが、当時は今と違いオンライン対戦でもオフライン対戦の時と同様に対戦相手のカーソル移動が見える仕様となっておりました。


当時まだ舘野選手は10代ですが、その時から打撃の精度については圧倒的でした。私は6年越しに行われたパワプロ2016の公式大会で、昔オンラインで対戦したことのあるプレイヤーとは知らずに観戦していても、「この(打撃の)感じ・・・どこかで」とバトル漫画のようなことを思ったのを鮮明に覚えています。

それほど綺麗なエイムをしているという逸話です(´ω`)


その彼の実力を持ってしても、

「クラウンスタジアムでは試合をしたくない」

と言わせるほど、クラウンスタジアムというのは現在のゲーム仕様では長打を打つのは難しい広さをしています。

先程の戦力差の話に絡めると、巨人VSロッテであれば、ロッテの選手能力の方がクラウンスタジアムでは長打を狙える。

という点が大きなポイントの1つになります。


では、舘野選手はそれだけホームランが狙い辛い環境で、更に強振縛りプレイという中で、どうやってあれだけの活躍を見せたのか。






長くなったので、次回の更新に持ち越したいと思います(*´Д`*)





でも、気になりませんか?知ったらもっと違った見方が出来て試合観戦もっと楽しめそうじゃあないですか??(*゚∀゚*)



そういうパワプロの奥深さを知ってもらうことが次のステップで、プロリーグが続いていくための大事な要素になると思います。


少しでも、そういった面白さを伝えられるように続きを頑張って書こうと誓いつつ今日はこの辺で。


ちなみに続きを書く確率20%くらいです。

プロリーグ2年目 ペナントレースを終えて

久しぶりの更新となりました。ブログではお久しぶりのマエピーです。

繰り返し口にしておりますが、期待をしてもらいながら2年も続けて全く結果を残すことが出来ずに本当に申し訳ございませんでした。

技術・メンタル共に不足していたと、シーズンが終わった今改めて痛感しております。

 

技術よりもメンタルの方に問題があったのは間違いがありませんが、試合数を重ねることや、他の選手の試合を見るにつれて技術に関しても想像以上に不十分だったと考えるようになりました。

 

そんな思いを持ちながら、2年続けて勝つことが出来ない事によって、というより実は


「シーズンを勝ち越して終える事」


を自分のプロプレイヤーとしての現役続行の条件に据えておりましたので、交流戦での広島戦を終えた後に、私は一部の方に今年から競技者としては引退する事を実は伝えておりました。

 





そして本日それを撤回します(・ω・)



 

表立って口にしていたわけでもない中、変わり身の早さに「なんだこいつ」と自分でも思っていますが・・・


本気で辞めるつもりでした。


それほど、「2年連続で結果を出せずにチームに迷惑をかけてしまった」という自責の念は強く、昨日の最終節に関しては自分があの場にいる事すら本気で憚られてしまうほどで、自分の居場所はもうここにはないと考えて誰かに声をかけることすら躊躇ってしまうほど追い詰められておりました。

 

当然、悔しい。モヤモヤした思いはあったものの、この苦しさから離れる事。なにより、自分だけのことならまだ頑張れたかもしれない。けれど、「チーム」という中に入りこれ以上迷惑を掛けることには耐えられない。

そう考えておりました。

 

ですが、ペナントレースが終了し、結果CSには進めなかったものの、私よりも実力も将来のある若者が「今後の事はわからない」と言っているのを目にして、考えを変えることにしました。


私に対して「もうおまえはいいよ」と。本気で思う方も当然いらっしゃるでしょうが、勝てないことを理由に私がここで挑戦する事を諦めてしまったら、後に続く人たちの逃げ道を作ってしまいます。


 頑張った所で、またあの舞台に戻れる可能性は正直高くはありません。

それほど存分に「勝てない自分」を見せ続けてしまいました。

けれど、挑戦することで責められることはないと思っています。

挑戦した結果、選ばれない。道が閉ざされてしまう事は仕方がありません。

悔しくても、後悔はありません。

けれど、挑戦する前に自分で諦めてしまっては私は絶対に悔いが残ります。

 

だから、

1日も。

1時間も。

1分も。

1秒も。

無駄にしない為にすぐに前を向いてみることにしました。


何も結果を残せなかった私ですが、せめて姿勢だけは「プロ」として意地を見せられるように最後まで頑張ります。 


自分の事も全力で頑張りますが、これからもe baseballが発展していけるように、色々なお手伝いも出来ればと思っております。


プレイヤーとしての今後はどうなるか分かったものではありませんが、少しでもあの熱い舞台の為に貢献できますようにと願いを込めて。

今日はこの辺で。


シーズンも終わりましたので、更新頻度を上げていきたいと思います( ;´Д`)

パワプロ プロリーグ 交流戦前節までを終えて

どーも皆さん。マエピーです。


はてなブログさんからの「おや?マエピーさん?1ヶ月記事の更新がありませんよ??」的な自動送信のメールに催促されたので久し振りの更新です。


さて、今回ですがプロリーグの試合についてちょこっと触れてみたいと思います。


お題は

「プロリーグの試合でのミート打ちについて」です。


今年のあるアップデートのタイミングからミート打ちの仕様が変更になりましたが、「正直使いにくくなった」という声を聞いた事がある方も多いはず。

ですが、今年のリーグ戦を見ていると

「あれ?ミート打ち活躍してね??」

と感じる場面が多いと思います。


これについての解説ですが、ミート打ちの仕様変更により

「打球の角度が低くなり内野の間を抜けるヒット性の当たりが増えた」

というものがアップデート内容で、そこだけ見ればミート打ちは強化されていました。

が、その仕様変更により

「ストライクゾーンギリギリ低めの球が全く浮かせられないにも関わらず、内野の間を抜ける打球を打つタイミングが非常にシビア」

という調整になってしまったことにより、オンライン対戦環境では投球カーソルが表示可能であったりナイスピッチ率が平均的にオフラインの試合より高いことも相まって

「低めギリギリ、特にアウトローに投げ続ければほぼヒットを打たれない」

と、対策が明確になってしまったことから=弱体化。と判断されていました。


では、当然プロリーグでもそうなるんじゃないの?と思われるところかもしれませんが、一部のプレイヤーを除いては投球のコースコントロール。ナイスピッチ率に関してもオンラインよりは精度が欠いてしまっている状況なので、ミート打ちをそこまでメタれないことでむしろミート打ちは活躍しやすい状況となっています。


とはいえ、普段通りの実力を出せればキッチリと対策ができている選手がほとんどなので、リーグ戦が進むほどにミート打ちは厳しくなっていくかもしれません。

しかし、今の状況であればミート打ちは十分に活躍できる環境なわけです。


まぁ、ミート打ちに関しては低めのボールに関わらず

「え!?これでボール浮かないの!?」

と感じることも多々あるので、その辺は気持ちよく打てるようにその内調整されないかなーと期待はしております。


とはいえ、特に広い球場での試合はミート打ちの上手さが勝利に繋がっている場面も多いので、各プレイヤーがそれにどう対応していくかは必見です!


「まずはオマエがなんとかしろ」

という全国4人くらいのマエピーファンからの幻聴も聴こえつつ今回はこの辺で。


お引越しも終え、初勝利に向けて精進していますので応援よろしくお願いしますm(._.)m